主の御名をほめたたえます。
素晴らしいクリスマスとイブ礼拝を無事に終えました。今年はいろんな教会の問題と社会の問題と戦った年でありました。
聖徒の数が減り、uber仕事を始めたのが大きいな改革ですね。仕事はぜったい
しないというルールを破って、仕事を始めました。なんとか支払いに間に合ったが
多くの時間を魂の救いのためではなく、お金儲けに走るのが牧師としでいけないなと思いながら仕事しました。ちらしも配ったら声もかけたりしたが実がなかったです。
ある日、配達時にお客様から私もクリスチャンですよというメールを見てびっくりしました。今まで初めての声掛けでした。
わたしのプローフイルにキリスト教の活動のために働いてますと書いてるのでそれを見て伝道ができるかと思いましたが
その人があらわれました。病気で外も出られない状態で、教会もずっといってた方で献身もしようと思ってた方と出会って神の摂理を感じました。わたしのための神の
励ましもありますがまずその方のために主が導いて下さったような気がしました。手を置いて病んでる所を祈りをしでから
帰りにましたがこんなことがあるなと思いました。イエス様は誰ひとりも見捨てないで救ってくださいます。疑問を持ちながら
仕事しでた私をまだ遣わしでくださる神の
計画には驚きでした。
いやし、悪霊を追い出すのは私の分野でした。それを用いることができてクリスマスに恵みを持つようになりました。
私達は神の僕で。使わすところへ使う
人達でした。私にもその方にも両方の慰めのことでした。その方がいやされたら
もっと意味がある仕事でしょう!
偶然でないであればその方は神の計画があると思います。
25日は教会に来てない方を訪問しでプレゼントを差し上げました。とっても喜んで
電話がありました。出て行く伝道もいいなと思いました。
教会でいながら聖書を呼んで祈りをするのも霊的いいと思いますが
出ながら伝道するのも効果的だと思います。パウロがなぜあちこち行きながら伝道をしたかをわかるようになりました。
1か所で留まらない意味でしょう。
配達しで感じたのは孤独でいる人、希望がない人、病んでる人が多いことを感じました。神様はそれを見せて下さるような気がします。それと教会がないなと思います。できれば支教会を建てたいと思います。一つの地域に一つのマラナタ教会を建てたいですね。
多くの働き人が起こされますように
祈ります。日本の地をいやして下さい。
アーメン
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